会社の歴史

1912～1979年は台湾の地元の果物輸送および販売会社でした。
1979年に青果物の輸出会社を創設しました。
1979～2000年台湾産ポンカン、オレンジ、キャベツをアジアに輸出しました。
1995年、台湾はライチを米国に輸出することに成功した最初の企業でした。1998年にタイに子会社を設立しました。
2000年、世界的な輸入業者と輸出業者に変わりました。主な輸出入地域には、台湾、アメリカ、カナダ、日本、ヨーロッパ、オーストラリア、フィリピン、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、韓国、香港、中国等。
2001年はカナダでは最大の台湾青果物仕入先になりました。
2003年中国に子会社を設立しました。
2007年には、台湾で初めて国際ISO22000およびHACCP食品安全認証を取得した野菜および果物会社でした。
2007-2009年は台湾初の民間蒸熱処理場である農産物用病害虫防除装置（蒸熱処理）と自然低温乾燥機を購入し、台湾最初の無添加（サッカリン、香料、防腐剤）、自然な美味しさのドライフルーツを開発できました。
2009年には、台湾の優良果物輸出業者（唯一の果物輸出業者）の栄誉に選ばれました。
2011年に日本SAIKA雑賀技術研究所の“光センサー糖度選別機”を購入し、お客様や消費者を満足させる甘みの高い果実を選別し、独特なブランドチャームを生み出しました。
2013年にMOA認証取得、熱風乾燥機を購入し、台湾産フルーツで無添加、賞味期限を延長するために少量の砂糖しか入ってない美味しいドライフルーツを作りました。
2018年にGLOBAL G.A.P.とCoC認証取得。